初心者におすすめのリーダーは、多彩で強力な攻撃パターンをナーフ後の環境でも楽しめるゼシカです。
その魅力は何と言っても高ダメージの豊富な特技とテンションスキルで、敵ユニットを討伐しつつも敵リーダーへダメージを与え効率よく戦う事が可能です。
また、相性の悪い相手が比較的少なく、オールラウンダーとしても大活躍します。

デッキはテンションスキルを発動させやすくするベビーパンサーと、効果の対象にならないのが頼りになる亡者のひとだまに加えて、出すとすぐにテンションが3上昇するシルビアがおすすめです。
テンションを上げる事に特化し、強力な特技とスキルで最初からラッシュをかけて行くイメージです。

特技の中でもメラゾーマはコストは4とやや高いものの、単体攻撃魔法としては最強クラスの5ダメージを与え、イオナズンは全ての敵ユニットに3ダメージを与えるなど、強さとバリエーションも含めて他のリーダーの追随を許しません。
ナーフ後の環境ではいくつかのデッキのコストが上昇していますが、それでもなおゼシカの特技とテンションスキルによる大ダメージは健在で、未だに最強の名を欲しいままにしています。

DQRのリセマラでどんなカードが引ける？

DQRはどんなカードを揃えるのかによってその後のプレイヤーに大きな影響を及ぼすので、まず初回に良いカードを引いてアドバンテージを持ってスタートするのが攻略の第一歩です。

DQRのリセマラのやり方は、まずチュートリアルが始まったところ画面左上の歯車のアイコンをタップすると表示されるメニューと表記されたポップアップの中にある「スキップ」を選択してチュートリアルを終了させますが、全部で4戦あるのですべて同じ手順で終了させるのを繰り返します。
つづいてプレゼントが受け取れますが、その中にはカードが引けるパックチケットとゴールドが含まれています。
それらを使って早速パックを引き、当たりのカードが出なければアプリをアンインストールして再び初めからやり直します。

リセマラの当たりカードは、やはりSSのカードですがここで出る可能性があるのは、攻撃とガードを無効にできるゾーマや2回攻撃が可能なネルゲルに加えて、ターン終了時に1枚カードが引けるわたぼうの3つです。
いずれも後々まで使える強力なカードなので、この段階でその後の戦いを有利に進めるためにぜひゲットしておきたいところです。